2016-01-01から1年間の記事一覧
魚が食べたいのに良い鮮魚に出会えなかった日は、ツナ缶に助けてもらうのもあり。 お水も出汁も使わずに、美味しい一品になりました。
12月に入ってから、街にはクリスマスの香りが漂っています。 中でも、クリスマスマーケットやパン屋さん、スーパーマーケットにも並ぶたくさんnのお菓子はとっても魅力的。 そんなドイツのクリスマスのお菓子たちをレポートします。
いちごジャムを使ってちょっとフルーティーな鶏もも肉の照り焼き。 甘ずぎない美味しい一品になりました。
チーズと言えばフランスやスイス、イタリア、、 でもせっかくドイツにいるならドイツ産のチーズも食べてみたい。 ドイツ生まれのチーズにはこんなものがあるんです!
ドイツ語の食べ物にまつわる言葉。 まずは3つ、お届けします!!
大豆、毎日食べていますか? ドイツで大豆製品を毎日食べたいという欲求に応えてくれた救世主はこれ! この発想はなかった!!!
ヘルシーなのに濃厚で香ばしい香りがたまらないヨーグルト胡麻和え! 白と黄金色の組み合わせも美しい、和食はもちろん辛いカレーにも合う一品になりました。
長いパプリカを使って肉詰めだ! 牛乳やパン粉は無しで。 いつものピーマンの肉詰めとは一味違う!美味しい肉詰めの完成です^^
美味しくてからだに良いヨーグルト。 ドイツでは乳製品が低価格なので、買う機会が増えました。 そこでヨーグルトの疑問について考えます。
大好きな鯖が食べたい!! でもドイツのスーパーマーケットに鯖の切り身なんて売られていない、、
ボリュームがアップして豪華に見えるはさみ焼き。 野菜も一緒に摂れて栄養もばっちりです! お料理初心者でもハンバーグよりも簡単? はさみ焼きに挑戦です!!
白い人参、、? パースニップ、ドイツ語では der Pastinak (die Pastiake) パスティナケ。 他の野菜にはない特別な味でお料理の幅を広げてくれそう。 しかも和食にも合う!パースニップを使って煮ものにしてみました。
牡蠣の美味しい季節になりました。 ぷりぷりの牡蠣は生でも揚げてもお鍋にしても最高ですね^^ (食べたい、、、) でもこの時期美味しいのは牡蠣だけではないんです! ムール貝鍋はいかがですか?
ドイツでよく目にするビーツが使われたサラダは、人参と組み合わさっていることが多い。 ビーツも人参も甘みがあって、シャキシャキと美味しいサラダになります。 酸味を加えて、程よい甘さと酸っぱさのバランスが良い、お箸の進む一品です。
豚肉の薄切りを作ってから豚肉まつりだった先週。 鶏肉も食べなきゃ!そうだ、筑前煮にしよう! 蓮根もごぼうも、お出汁もなくても立派な筑前煮になりました^^
お米が噛んでも噛んでも甘くない、、 柔らかいのにふっくらしない、、 そんなお米をふっくら美味しく食べたいわたしの報告です!
ダイエットにはタイ米!などというような情報をちらほら見かけます。 あまり気にも留めていなかったのですが、もしかすると本当かも?と感じたので、わたしの人体実験を基にまとめてみます!
ドイツ料理と言えばシュニッツェル? ドイツ料理のレストランに行くと大抵メニューにシュニッツェルがあります。 そんな定番ドイツ料理を、友人宅で作ってみました!
わたしたちが他の言語を日本語に取り入れているように、ドイツ語にも外来語があります。 会話の中で、特に英語の単語がそのまま使われることも増えてきているようです。 さすがに日本語はないでしょう、、あなどることなかれ。 ドイツでこんな日本語が活躍し…
早いものでもうすぐ12月。 アドベントカレンダーの準備はいかがですか?
和食の話題になると決まって、日本食は健康的だよねと言われます。 日本の食文化をそれほど知らない人でも、和食は健康的だと思っているよう。 和食の何が、彼らに健康的なイメージを与えているのでしょうか。
ステーキ用を薄切り? なんてもったいない、、、 気がするのですが、薄切り肉が売られていないドイツではステーキ肉より貴重だったり。
どうも、かぼちゃファンのakaneです。 ドイツではそろそろかぼちゃの季節が終わるのではないかと心配で、万が一に備えてかぼちゃをひと玉保存用に購入しました。(笑) が、、楽しみにしていたそのかぼちゃが甘くない、、 そんな時!美味しくいただくレシピ…
冬が近づきキャベツの季節になってきました。 スーパーマーケットに行くと、キャベツと紫キャベツがひと玉100円以下で売られていたので迷いなく紫を。 食卓に彩りをそえてくれるコールスローです!
短い日常会話のフレーズは、よく使うはずなのに教科書では学べる機会が少ないのではないかと思います。 初心者のわたしの視点から、今すぐ使えるドイツ語を紹介します^^
めっきり寒くなってきたドイツ。 最低気温は0度を下回り、秋を飛び越して冬のような寒さに感じます。 雪がたくさん降っている地域もあるのだとか。
海が少ないからって寒いからって独逸国といふ国は何故なんでもかんでも燻製にしてまうねんありえへんわ… と魚の燻製を避けていたわたしですが、これがたまげたオイシカッタ!
ドイツに来て5か月目。 持ってきておいて良かったと思うもの、持ってきておけば良かったと思うものを、わたしの感じたことを独自の視点でまとめてみます!
婦人科系の悩みは女性にとって非常に大切なもの。 でも誰にでも気軽に質問できるものではありません。 特に知り合いが少ない場所にいたり、初めてのことだったりすると余計に不安になってしまいます。 そんな人に役立つかもしれないと思い、記録します。
あなたの風邪はどこから?わたしは喉から。 朝起きて喉に違和感。やってもた~~~~!! そんなとき、ドイツではどうするの?