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ひろうすが買えないなら、作るしかない!! ドイツでひろうす(がんもどき)作りに挑戦しました。
牛乳だけじゃない! ドイツで見つけたいろいろなミルクをレポートします。
白い人参、、? パースニップ、ドイツ語では der Pastinak (die Pastiake) パスティナケ。 他の野菜にはない特別な味でお料理の幅を広げてくれそう。 しかも和食にも合う!パースニップを使って煮ものにしてみました。
牡蠣の美味しい季節になりました。 ぷりぷりの牡蠣は生でも揚げてもお鍋にしても最高ですね^^ (食べたい、、、) でもこの時期美味しいのは牡蠣だけではないんです! ムール貝鍋はいかがですか?
豚肉の薄切りを作ってから豚肉まつりだった先週。 鶏肉も食べなきゃ!そうだ、筑前煮にしよう! 蓮根もごぼうも、お出汁もなくても立派な筑前煮になりました^^
お米が噛んでも噛んでも甘くない、、 柔らかいのにふっくらしない、、 そんなお米をふっくら美味しく食べたいわたしの報告です!
ダイエットにはタイ米!などというような情報をちらほら見かけます。 あまり気にも留めていなかったのですが、もしかすると本当かも?と感じたので、わたしの人体実験を基にまとめてみます!
ステーキ用を薄切り? なんてもったいない、、、 気がするのですが、薄切り肉が売られていないドイツではステーキ肉より貴重だったり。
どうも、かぼちゃファンのakaneです。 ドイツではそろそろかぼちゃの季節が終わるのではないかと心配で、万が一に備えてかぼちゃをひと玉保存用に購入しました。(笑) が、、楽しみにしていたそのかぼちゃが甘くない、、 そんな時!美味しくいただくレシピ…
海が少ないからって寒いからって独逸国といふ国は何故なんでもかんでも燻製にしてまうねんありえへんわ… と魚の燻製を避けていたわたしですが、これがたまげたオイシカッタ!
今まさにビーツ料理に燃えています。(笑) 本日は燃えるようなピンク色のビーツライス。 蒸し鶏と、まるごとスープも一緒に。
ビーツで美しいピンク色のディップを作ってみました。 フードプロセッサーやブレンダーが無くても、ヨーグルトと一緒なら鮮やかに染まります。
Rote Bete、ビーツ。 里芋のようなその皮からは想像ができない鮮やかな紫色の野菜。
カクトゥスファイゲ、、、? 10月になって、果物屋さんにパッションフルーツのような果物が並び始めました。 秋なのにパッション?でも今まで見なかったから秋の果物に違いない。
前のルームメイトがくれた緑豆がキッチンにあるのを発見。 キッチンにあったもので、初めて緑豆のお料理を作ってみました! 参考にしたのは、インドのムングダールという緑豆を使ったカレーのレシピです。
乳製品が日本に比べて明らかに安く手に入るドイツ。 ヨーグルトや牛乳には劣りますが、チーズもそのうちのひとつです。 少しでも節約せねばと少し遠ざけていたチーズですが、またいろいろと探検し始めました。 今回はフェタチーズ!
料理もひとり暮らしも初心者にも関わらず、レシピの開発?に挑戦!!(笑) 煮もののようなスープのような、自然の甘みがほっとする一品ができあがりました。 シナモンと大根の素敵な出会い。 料理名を募集中です。
先日作ったアイスバインの角煮。 どうしても脂分が多めなのでスープを一気にいただくのはやめました。 それにしてもいい香りだったので、残ったスープを冷蔵庫でとりあえず保存。
初めてドイツで迎えた誕生日に頂いたのは、おかき(笑) 日本の味が恋しいでしょうと彼女がくれたのは日本セットでした。 そのおかきで挑戦してみたいと思っていた竜田揚げ! ついに実行しました!!
No poo ってご存知ですか? 少なくとも中学生のころから10年以上、毎日シャンプーとトリートメントをしていたし、それが当たり前だと思っていたわたしにとってはものすごく斬新な考えでした。 でもそれが意外と、、、いける。
イラン料理と聞くと、何を思い浮かべますか? わたしは正直イランの食文化について全く知りませんでした。 でも調べていくと魅力的な料理がいっぱい!! 作ってみたい!ということで、、
豚のすね肉、どのように調理していますか? とろとろ角煮風がおすすめです! ドイツのアイスバインで角煮を作りました!