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Akane's Lab はじめてのひとりぐらし inドイツ

24歳ただいまドイツで奮闘中。

【レシピ】豚肉とフェンネルのまろやかレモン蒸し焼き

 

丸ごと新鮮なフェンネルを見つけたら、この組み合わせが最強です!

 

【レシピ】豚肉とフェンネルのまろやかレモン蒸し焼き

 

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                      (写真中央)

 

<材料>

・豚肉 200g (薄切り、生姜焼き用など。少し脂身のある部位)

・フェンネル 1/3個

・ルタバガ または かぶ

・マッシュルーム 1~2個

・レモン 1/3個

・塩こしょう 適量

 

<作り方>

1.フェンネルは葉と茎と根本に分け、葉と茎はそれぞれ2㎝くらいの長さに、根本は少し厚めの薄切りにする。かぶはいちょう切り、マッシュルームは薄切り、レモンは輪切りにする。豚肉は塩こしょうで下味を付けておく。

 

2.フライパンにオリーブオイルを強めの中火で熱し、フェンネルの根本と茎、豚肉を並べる。

 

3.豚肉の片面の色が変わったら焦げ目がつく前に裏返して火を弱めの中火に落とし、かぶ、マッシュルーム、レモンをフライパンに入れて蓋をして蒸し焼きにする。

 

4.豚肉に火が通り野菜が好みの柔らかさになったらフェンネルの葉を加え、塩を少々ふって調味して全体を混ぜ合わせる。もう一度蓋をして30秒ほど蒸したら出来上がり!

 

 

想像以上に絶妙な組み合わせだった豚肉とフェンネルとレモン。

調味料は塩こしょうだけなのに、とっても深い味わいになりました。

フェンネルの根本は焼くとほくほく美味しく、豚肉の旨みと脂を吸ってまるでバターで焼いたように濃厚になります。

そこにレモンの爽やかさが加わってまろやかなのにさっぱり。

 

 

フェンネルは、日本語のういきょう、イタリア語のフィノッキオなどの名前でも知られています。

ドイツ語では、der Fenchel (フェンヒェル)。

フェンネルのハーブティーはよく飲まれているようです。

大抵スーパーマーケットやドラッグストアでいつでも購入することができ、レストランやカフェでもいただくことができます。

 

フェンネルには消化促進の効果があるとのこと。

そういえば母と時々行っていたインド料理のレストランでは、いつも清算後にういきょうのお菓子のようなものをくれたっけ。

世界の色々な地域の人たちがフェンネルの効能を利用しているみたい。

先人たちはすごい!フェンネルもすごい!

 

 

フェンネルの香りは以前から好きでしたが、日本で丸ごとのフェンネルを見たことがありませんでした。

スーパーマーケットで見つけたときから、ずっと狙っていたのになかなか挑戦できなかったフェンネル。

旬は夏だそうで、お値段は夏に比べて少し上がっているように思えましたがついに購入。

やっとお料理に使うことができました。

この日は自分で考えて料理した組み合わせがとても美味しくて、気分の良い一日 ^^

新しい味や料理に出会うのは旅のようなもの。

台所で世界が広がるからお料理は楽しい。

味の冒険はまだまだ続きます~