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Akane's Lab はじめてのひとりぐらし inドイツ

24歳ただいまドイツで奮闘中。

ドイツ野菜レポート Rote Bete ビーツ 生でも焼いても。

Rote Bete、ビーツ。

里芋のようなその皮からは想像ができない鮮やかな紫色の野菜。

 

ビーツがスーパーマーケットでお手頃価格で売られているのに今更気づき、これは絶対挑戦したい!とさっそく買ってみることにしました。

 

それでは人生初のビーツ入刀~ 

 

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鮮やかすぎる紫色、こんなに紫の野菜はほかにあるのかと思うほどです。

おかげで指が紅色に染まりました。

 

味を知るためにまずはシンプルにいただいてみることに。

 

ビーツのサラダ - 生でいただく

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ビーツをよく洗って皮をむき、スライスにします。

アントシアニンたっぷり~と思ったのですが、この紫色はアントシアニンではなくてベタシアニンと言うそう。

抗酸化作用が強いらしい。

見た目はお芋のようですが、包丁を入れると柔らかく、生でもすっと切ることができます。

食べてみると、切った感覚から想像していたよりは硬く、コリコリとした食感です。

ほんのりさつまいものような甘さがあります。

 

 

ビーツのホイル焼き - 焼いていただく-

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まず生のビーツをきれいに洗って包丁で半分に切ります。

それぞれアルミホイルで包んだら、200度に熱したオーブンで20~30分程度。

少し冷めたら皮がむきやすくなっているので、手か包丁でぺろっとむいていただきます。

アルミホイルには紫の果汁が出ていました。

ビーツは ”食べる輸血" と呼ばれるくらい人間のからだに必要なミネラルがたっぷり含まれているのだそうです。

濃ゆーい紫色、栄養含んでそう。

頂いてみるとスイートコーンのようなお味。

オーブンで焼くと甘みが増すように感じました。

食感は、ほくほくとみずみずしいの間、と言ったところでしょうか。

ビーツの親戚には、甜菜(てんさい)、いわゆるサトウダイコンがあるということなので、その甘さは頷けます。

 

ドイツでは、生のビーツの他に、調理されて真空パックに入ったものや酢漬けの瓶詰もよく売られています。

以前レストランで、お肉料理にどっさりのビーツの酢漬けが付け合わせになっていて驚いたことがあります。

ビーツに、ではなくその多さに、、、

酢漬けは酸味よりも甘味がかなり勝っている印象でした。

その日の組み合わせはビーツ尽くしで、メインの前にいただいたのはこちらのビーツスープ。

 

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美しすぎる!!!

ビーツとサワークリームの相性も抜群です。

 

色鮮やかで栄養たっぷりのビーツ。

どんどんビーツを使ったお料理に挑戦します!