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Akane's Lab はじめてのひとりぐらし inドイツ

24歳ただいまドイツで奮闘中。

【レシピ】おかきで揚げない竜田揚げ ドイツで鶏もも肉が食べたくなったら。

 

初めてドイツで迎えた誕生日に頂いたのは、おかき(笑)

日本の味が恋しいでしょうと彼女がくれたのは日本セットでした。

そのおかきで挑戦してみたいと思っていた竜田揚げ!

ついに実行しました!!

 

【レシピ】おかきで揚げない竜田揚げ

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<材料>

・鶏もも肉 約250g

・おかき 50g~70g

・生姜 少々

・にんにく 少々

・醤油 小さじ1

・白ワイン または 酒 小さじ1/2

・はちみつ 小さじ1/2

 

<作り方>

1.生姜とにんにくはすりおろします。おろし金が無いので、生姜をみじん切り、にんにくは包丁の腹で潰しました。

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2.鶏もも肉をひと口大に切り、下味をつけます。口の閉まる袋などに鶏肉を入れ、生姜、にんにく、調味料を鶏肉にもみこみます。30分ほど放置。わたしの鶏肉は一日冷蔵庫で眠っていました。

 

3.おかきを袋に入れ、叩いて粉状にします。ある程度細かくないと鶏肉に付きにくいですが、少し粗い粒もあった方が食感が楽しめます。

 

4.鶏肉におかきの衣をまぶします。生姜とにんにくのみじん切りも、そのまま一緒に使いました。

 

5.いよいよオーブンに!!魚焼きグリルやオーブントースターでも良さそうです。上下250度に熱しておいたオーブンを、100度に下げて15分。そのあと5分くらいは250度で焼きました。鶏肉からじゅわっと透明のあぶらが出てきます。

 

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お皿に盛り付けて出来上がり!!

まさに竜田揚げ!!の香りがたまりません~

 

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カリッとジューシーな竜田揚げの完成です!!揚げてないのに!

余分なあぶらも落ちてとっても健康的。

 

今回クッキングシートを敷いて焼いたのですが、あぶらでおかきが一部柔らかくなってしまったのが少し残念でした。

あぶらが下に落ちるようにしておけば、もっとカリッと仕上がっただろうと思います。

 

初めての挑戦でしたが美味しくできて大満足。

おかきが余って困ったら絶対にリピートします!

ドイツでそんなことはまあ無い(笑)

でも絶対もう一度作ります!!

 

 

さて、ドイツでは ”鶏もも肉" をつくりださないといけません。

スーパーマーケットを探してもどこにも売っていないからです。

むね肉、ささみ、手羽元、手羽先、、、でもやっぱりもも肉はない。

 

そこで、チキンレッグを買ってもも肉をつくりだします!= 捌きます。

 

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チキンレッグをさばいたのはこれで二回目でした。

相変わらず少し時間はかかりますが、前回よりもきれいに解体することができました!

成長!!

 

日本だと当たり前にパックに入って売られている鶏もも肉。

ドイツで鶏もも肉が売られていないことを知ったときはちょっと落ち込み、自分で作り出せばいいんだと気づいたときは不便に感じました。

でも、鶏肉のことを自分の手で感じて学ぶことができました。

 

そもそも、鶏もも肉は鶏もも肉がではなくて、鶏肉の一部なんです。

当たりまえやん、と思われるかもしれませんが、まさに当たりまえなのですが、きれいにパック詰めされた鶏もも肉を見ているだけではそんなことを意識する機会はありません。

 

特別に食育なんてしなくても、こういう経験から食べ物や生き物のことを学ぶことはとっても大事だと感じます。

子どもができたら絶対一緒に鶏肉をさばこう。

 

しかも自分でさばけば、軟骨や骨の部分もいただくことができます^^

鶏肉、ありがとう!!改めて感謝!!

 

ちなみにこちらが、誕生日にいただいた日本セットです。

 

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